Office 2019の価格は安ければ安いほど良いか?購入を躊躇する? |
Office 2019の入手価格は安ければ安いほど嬉しいけど、格安で購入したOffice 2019のプロタクトキーって、 実際どうなんでしょうか?そんなわけで今回は、格安価格で入手したOffice 2019は正規品なのか、そしてそのメリットとデメリットまでもご説明します。
Microsoft Office 2019の価格が3万円から6万円程度高額ですが、いちばん安い値段を知ろうとあちこちで尋ねした結果、ネットで1万ほどで格安価格で販売していることを分かりました。
安い!
価格の安さに釣られて、自分もその格安で販売しているOffice 2019を購入したので体験をシェアします。
PCの買い替えでMicrosoft Office非搭載パソコンを安く購入しました。そして、Officeを単体で購入することにしました。
ネットで調べたら格安価格で販売しているOffice 2019永続ライセンスのプロタクトキーを1万円くらいで購入できるサイトを見つかりました。
なぜそんなに安いなのか?
ネットで調べたら「非正規品」と言っていました。そして、同じマイクロソフトオフィスなのに、なぜ、非正規品・・・。
正規品との違いを調べてみると、「非正規品」とは、海外ライセンスの国内販売、OEMの転売、といったことでした。
実は、マイクロソフトオフィスの価格は各国により値段が違いでした。そして、その海外の安いマイクロソフトオフィスをネットで販売しているということでした。
個人的な感覚ですが・・・Office の価格は安ければ安いほどいいと思い、まず、使えることであれば使ってみようとしました。
そして、購入!
マイクロソフトOffice 2019のプロタクトキーがメールでご相談させてきました。
Microsoft Office 2019ダウンロード先のURLをクリックだけで、マイクロソフトの公式サイトに行きました。
マイクロソフトアカウントにOffice 2019のプロタクトキーを入力して、公式サイトからOffice 2019をダウンロードし数分だけでインストール、認証も完了しました。
完全にインストールもできたが、普通のOffice 2019より安い値段で購入したことで不安がありました。
Word、Excelを開いて、使ってみました。
何の問題もなく使えました。
販売サイトから日本マイクロソフトオフィスとの違いを聞いたら?
日本マイクロソフトのサポートを受けないということでした。
ということで、Office 2019を格安価格で入手して使っています。